【ホールナイトニッポン151回】NFT特典のブレスト会議〜さっそく特典を1つ作ってみました〜
はい、やってまいりました!ドーナツ部長のホールナイトニッポン151回目の放送ですね。 はい、この番組はですね、NFT市場にチャレンジしているドーナツ部長と私"みうらドーナツ"がですね、リアルな成長や挑戦を正直に語っていくラジオ形式の番組です。今日のテーマですね。昨日に続いて「NFTホルダー向け特典」をお届けします。 本編 まずは最近のNFT市場について。昨日…ちょうどです...
はい、やってまいりました!ドーナツ部長のホールナイトニッポン151回目の放送ですね。
はい、この番組はですね、NFT市場にチャレンジしているドーナツ部長と私"みうらドーナツ"がですね、リアルな成長や挑戦を正直に語っていくラジオ形式の番組です。今日のテーマですね。昨日に続いて「NFTホルダー向け特典」をお届けします。
本編
まずは最近のNFT市場について。昨日…ちょうどですね。日経新聞のデジタル版で、NFTの話題が珍しく取り上げられていました。
やっぱり…こうなんでしょうね。2022年ぐらいから「もう、ずっとこんなこと言ってたじゃん」と。そんなことを思ったんですけど、何を今更というところです…。
海外大手の「X2Y2」が今月末で閉鎖をするというところと、クラーケンのNFTマーケットもすでに終了しています〜ということで。
「NFT市場バブル崩壊の現実」という形で記事が載っていました。まあ、NFTの取引高っていうのがね、ピーク時から8割減ということで、まあ単なる売買モデルではもう成立がしない、そんな厳しい現実が見えてきます。
ということで、まあそんな記事でした。でもどうでしょうね…先ほども言いましたけど、「こんなことわかってたよね」っていうのは正直なところでございまして。これ、悲観的な材料じゃないわけですよ。むしろNFTが本当に価値を持つ世界っていうのが、ここから始まるんじゃないかな、というところなんですよね。
まあ、NFTっていうのはね、そもそもただの高く売るためのデジタルデータではなくてですね。むしろこれ前から言ってるんですけど、その世界観に共感をして、価値を共有していくような証だと私は思っています。
つまり単なる資産ではなくてですね、ある意味では一緒に未来を育てていくようなもの。そんなイメージかなというところです。ちょうどこの記事を読んでね、「タイムリーだ!」と思いましたよ。昨日こういう話してましたからね。
ドーナツ部長のNFTっていうのは、ホルダー特典という形で、世界観を共有できる体験をまさに作ろうとしています。これが2022年ぐらいに…3年ぐらい前に作った特典ばかりですので。2025年版に合わせて、そう。生成AIもかなり進化してますから。
今のフルスペックで特典を作ってみたらどうなるか?…というところで、2025年版の部長のNFTの特典を再設計しているというのが現状です。
実は今日は、いくつかあくまでブレストの段階ですけど、部長のNFT特典っていうのを色々考えてきました。さらに今日のこの放送の最後にお伝えしようと思うんですけど、早速一つ、特典の方をリリースしていますので。そのあたりもご案内できればなと思います。
はい、じゃあね今、目の前にあるスプレッドシートを見ながらなんですけど、2025年版ドーナツ部長のNFT特典ということで、13個ぐらい考えました。いくつかピックアップして、紹介しようかなと思ってます。
これ全部が実現するわけではなく、まあこんな感じですよっていう。だから今日はね、これを聞いてどうでしょうね、失望する方もいるのかな、うん笑。まあ、でも一周回って戻ってこいという感じで思ってますので、ぜひ聞いてください。
まずは「部長の人事評価レポート」ということで。
ドーナツ部長が「二次評価者」を務めている人事評価レポートがもらえるという特典です。これ「二次評価者」がキーですよ。まあ、つまり皆さんは、マネージャー未満の役職かな。一次評価者がマネージャー、二次評価者が部長ということで、ドーナツ部長の最終評価が書かれた人事評価レポートがもらえるという特典です。
はい、2つ目。「ドーナツ部長の休暇写真集」です。
これいいですね。ドーナツ部長は世界各地を旅した写真集。ちょっと費用感も考えながらですけど…やっぱり、製本版欲しいですよね。デジタルというより、むしろリアルに製本したものをね、考えてます。
3つ目、ドーナツ部長の「見なかったことにするスタンプ」です。これ何かっていうと…まあ、部長なんでね、よく承認印を押すのは仕事だと思うんですけど。ドーナツ部長の承認でも却下でもない第3の「見なかったことにする」というね、スタンプ。これはまあ、どうやって実現するんだろうなっていうところもあるんですけど…まあまあいいじゃないですか笑
4つ目、ドーナツ部長の「稟議通貨確率計算機」と。
企画内容を入力すると、部長の会社でドーナツ部長がね、この承認印を押してくれる確率というものを算出してくれるツールでございます。面白いですよね、なかなかね笑。「こんな企画、考えたんですけど…通りますか?」っていう。
5つ目、「実在しない部署への異動辞令」です。
架空の部署名と業務内容を書かれた、まあ緊急に出される異動辞令ですね。あとは、ベタ中のベタ。ドーナツ部長の名刺です。まあ…もらってもどうなんでしょう?嬉しいのかな…って気もするんですけど、ベタですよね、うん。ベタも必要だというところで笑
こんな感じで、13個考えてます、どうですかね、なかなかすごいラインナップですよね。もうちょっとパワーアップしたことも作りたいなと思うんですけど。こんな特典ばっかりだと、まあちょっとね、お腹いっぱいになっちゃうところがあると思うんで。たまにはね、あのガチ目のプレゼントみたいなものも入れたいと思ってます。ガチはね、たまに入れるからいいんですよで。
そして今日ですね、今言った13個のうちの一つです。1つの特典がね、実は今日リリースされています。何かっていうと…ドーナツ部長の「出張報告書ジェネレーター」というものになります。
これ何かっていうと、特に会社員の方はね、実際に出張に行かれると、経費精算と合わせて出張報告書を出してくださいねってあると思うんですね。これが、しっかりした公式出張報告書というフォーマットになっています。所属部署とか関連プロジェクトを、ドーナツ部長の世界観に合わせて、プルダウンから選択するになっています。書くとこが結構ボリューミーにあるので、これを書いていただいて「報告書を作成」というボタンがあるんで、それを押していただくと、報告書のフォーマットに入力した内容がプレビュー画面で出てきます。
部長の承認印であるとか、透かしがね、部長公式文書という透かしが入った状態で出力されます。で、最終的にはPNG形式としてダウンロードできるようになっていますので。手元にダウンロードして、楽しんでいただこうかなというのが…「ドーナツ部長の出張報告書ジュネーター」です。これを、Discordの部長ホルダーチャンネルの方に、結構雑目にURLを貼っていますので笑。ぜひ、気軽にお試しくださいというところです。
リンク貼ってあるんですけど、まあ先ほど言ったように、これ一応…ドーナツ部長の2025年版の"かなり重要な特典"の一つになりますので。できれば…ですね、このURLは外部への公開はしないようにいただきたいなと思います。
まあ、こんな感じで。ドーナツ部長のホルダーさんがね、「あのNFT持ってたよ」っていうのを、思い出していただくと同時に、時間そのものを楽しくできるような特典というのが、理想だと思っています。
先ほど言いましたけど、今後はね…こういうライトなものだけじゃなくて、ガチ目の特典というのも出していく予定です。まだアイディアベースではあるんですけど、ドーナツ部長の特典というのが現状でも13個ありますよといことでした。
今日話したのは、あくまで特典はブレスト段階ですので、「こんなレベルでいいなら、いいアイディアあるよ!」という方。もしいればですね、ぜひこのスタエフのコメントでもいいので、頂ければ嬉しいです。
はい、次回もですね、もしリスナーさんから寄せられたアイデアがあれば、それを紹介というところと、特典のアイデアも膨らませていきますので、その都度アップデートがあればスタエフの中で紹介したいと思います。